千歳市議会 2022-06-03 06月03日-01号
4月1日、道内一の過大規模校となっていた北陽小学校の教育環境を改善するため、25年ぶりに市内18校目となるみどり台小学校を開校し、併せて、みどり台児童館並びに併設する学童クラブ、きらきら学童クラブ及びぴかぴか学童クラブを開設しました。
4月1日、道内一の過大規模校となっていた北陽小学校の教育環境を改善するため、25年ぶりに市内18校目となるみどり台小学校を開校し、併せて、みどり台児童館並びに併設する学童クラブ、きらきら学童クラブ及びぴかぴか学童クラブを開設しました。
明るいニュースとなりますが、待望しておりましたみどり台小学校及びみどり台児童館がいよいよ来月に開校、開館となるところであります。これによりまして、子供たちの教育環境の改善が図られるものと大変喜ばしく思っております。 今後におきましても、千歳の未来を担う子供たちが生き生きと学び育つことができるよう、教育環境の充実に努めてまいります。
これまでに、みどり台小学校建設事業や広域焼却処理施設建設事業など大型事業の発注、完成とのことであり、また、これらの資金手当は、市債償還金や財政調整基金の取崩しなどによって充当しており、財政標準化計画との兼ね合いも考えられますが、今後の公共事業などに影響は出ないのか、懸念をするところであります。 そこで、伺います。 今後の公共事業の考え方をお聞きいたします。
これは、寄附金で、ふるさと納税に係る返礼品関係経費分を当初予算に計上したことによる皆増で21億5,407万1,000円の増となっているものの、市債で、みどり台小学校建設事業費や第3埋立処分地嵩上げ事業費の皆減などで16億7,700万円の減、繰入金で、公立千歳科学技術大学施設整備基金繰入金などの減により10億2,415万円の減、国庫支出金で、みどり台小学校建設事業費や(仮称)みどり台地区児童センター整備事業費
また、北陽小学校の分離新設校となる、みどり台小学校を本年4月に開校し、教育環境の改善を図ります。 さらに、分離後の教室を活用し、北陽小学校には新たに通級指導教室を設置するとともに、特別支援学級を拡充します。 第3に、特別支援教育の充実であります。
10月25日に、来年4月開校予定のみどり台小学校前の交差点に信号機が設置され、11月に入ってからは、勇舞中学校前の市道に横断歩道を設置、40キロの速度規制もされ、交通事故抑止への対策を進めていただきました。地域の方からは、多くの感謝の声をお聞きしています。 千歳警察署や北海道警察に対し、力強い要望活動をいただき、大変にありがとうございました。
さらに、現計画には、千歳科学技術大学やみどり台小学校、焼却場施設などの大型事業は含まれておりません。現状維持としながら、総面積の縮減を行わずに公共施設を増やし続けることは、今後の人口減少社会に逆行しているものと考えます。 そこで、人口推計を踏まえた公共施設等の総量の考え方について御所見を伺います。また、どの程度の期間を目途に見直し、大きく見直すポイントはどの部分となるのか、お示しください。
様々な御意見を拝聴しておりますが、このような中でも、みどり台小学校が開校しますが、その通学路に新たな信号機が、先月になると思いますけども、設置されました。また、勇舞中学校の前に、要望が上がっていた横断歩道が設置されましたことは喜ばしく、担当している部の皆さんの継続と調整のたまものと思いますが、市内の通学路の不安全解消のために、今後の解消のために、幾つか私は質問をしたいと思います。
中項目1、みどり台小学校近隣の歩道整備。 住所で言うと、千歳市みどり台北5丁目1番地近辺、道路で言うと、今、新設工事中のみどり台小学校前C経路の校舎側になります。 過日、恐らく10月、11月ぐらいですかね、設置された信号を起点として、ファミリーマート側に向けた方向とでもいいましょうか、長都の900番台の番地の近辺とでもいいましょうか、その近辺についてです。
10月25日、令和4年4月開校予定のみどり台小学校に隣接した北信濃通とみどり台通の交差点に定周式の信号機が設置されました。
次に、各種基金の積立て目標額とその根拠についてでありますが、初めに、減債基金については、みどり台小学校建設に伴う起債予定額約14億6,000万円の償還に対応するため、財政調整基金を財源として、令和17年度まで毎年1億円を積み立てることとしております。
次に、今後の学校新築の場合の対応についてでありますが、公立小中学校については、今回の法改正等を受け、一定規模以上の新築等を行う場合には、建築物移動等円滑化基準、バリアフリー基準の適合義務の対象となる特別特定建築物に位置づけられておりますが、現在、新築工事を進めているみどり台小学校については、エレベーター及び車椅子使用者用トイレを配置するなど、基準を満たした施設として整備を進めているところであり、今後
各学校から報告のあった危険と認識している箇所は市内に21か所あり、このうち、過去、専門部会において現地確認を行っていない6か所のほか、開校前により合同点検の対象となっていない、みどり台小学校区についても、併せて9月21日と22日に通学路の点検を行ったところであります。
学校環境の整備では、中学校の改修や小中学校の体育館、トイレの洋式化工事を行ったほか、みどり台小学校の令和4年4月開校に向けて粗造成工事を行い、校舎、講堂の建設工事を開始しました。 いじめや不登校、暴力行為など、児童生徒の問題行動については、いじめ対策の推進、不登校対策として教育相談体制の充実を図るとともに、人権教室などを開催しました。
また、昨年度着工しましたみどり台小学校の建設工事につきましては、進捗率45%と順調に進んでおり、来年2月に完成する見込みとなっております。 今年度は、グラウンド整備工事・フェンス等設置工事に着工しており、来年4月の開校に影響が生じないよう、引き続き着実に工事を進めてまいります。 また、隣接するみどり台地区児童センター建設工事についても、来年2月の完成に向け、工事を進めてまいります。
中項目2、みどり台小学校建設進捗状況。 令和4年4月開校へ向け、着々と工事を進んでいることを、地域住民として目にしています。既に、校舎の1階部分の建屋建設へ進んでおり、講堂の基礎工事も終了され、外構工事も始められています。新型コロナの感染対策をしながら、多くの建設事業者の方々が、急ピッチで開校へ向け建設工事を進められていることに感謝しております。
2022年4月に、みどり台小学校の開校が予定され、同時に北陽小学校との分校が行われます。現在、北陽小学校に約1,500名の児童がおりますが、みどり台小学校にはうち約600名が編入し、北陽小学校に約900名が引き続き通学する見込みです。
これは、歳出予算で、みどり台小学校建設事業や道央廃棄物処理組合焼却処理施設建設事業、公立大学法人施設整備事業などの投資的経費が増となったためと説明を聞きましたが、税収などが減少しても、起債を発行すれば事業が実施できると受け止められ、財政規律が乱れるのではないかと懸念をします。財政運営が厳しいと言われながらも、過去最高額の編成となった令和3年度予算について、どのように考えているのか、伺います。
歳入一般財源が大きく減少しているにもかかわらず、過去最高の予算額となった要因として、歳出予算の、みどり台小学校建設事業の予算額26億7,007万5,000円がありますが、その財源内訳は、国庫支出金10億641万円、地方債12億60万円、その他の財源3億8,149万7,000円、一般財源8,156万8,000円となっており、さらに、この一般財源には、特定防衛施設周辺整備調整交付金5,986万8,000
みどり台地区の児童の居場所と地域の子育て支援拠点の確保については、みどり台小学校の令和4年4月の開校に合わせて開設できるよう、仮称、みどり台地区児童センターの建設に着手します。 第2は、豊かな自然を育み快適で住みよいまちの推進であります。